女性に嬉しいイソフラボンの働きとは?

イソフラボンは、大豆などマメ科植物に多く含まれるポリフェノールの一種。

大豆イソフラボン 女性ホルモン

大豆のイソフラボン、赤ワインのプロアントシアニジン、お茶のカテキン、
ブルーベリーのアントシアニンなど、活性酸素を抑えたり老化防止など
抗酸化作用があるポリフェノールには数千種類もあるんです。

イソフラボンには、グリコシド型とアグリコン型の2種類に分けられます。

グリコシド型は糖と結びついていて、豆腐や納豆などの大豆食品はこのタイプ。
このグリコシド型は、腸内細菌によりアグリコン型へ分解されないと
吸収されにくいので、人によっては腸内環境により吸収されにくい人がいます。

アグリコン型は糖と結びついていない状態で、体内へ吸収されやすい性質です。

なので、食品からイソフラボンを摂りつつサプリメントで補う方法も
効率よく摂取するおすすめの方法です。

イソフラボンの働き

イソフラボンの高い抗酸化力は、生活習慣病の予防につながることが
わかっています。また、女性ホルモン(エストロゲン)に似た作用が
あるので、40代50代の女性は特に積極的に摂ると良いです。

健康・美容に嬉しいイソフラボン

  • 女性ホルモン(エストロゲン)不足による生理不順や不調を軽減
  • カルシウム溶出を抑え、骨粗しょう症の予防につながる
  • 女性らしい体型をサポート、美肌作りにも
  • 腸内の善玉菌を増加して便秘を解消する
  • 薄毛や抜け毛の原因となる過剰な男性ホルモンを抑制
  • 悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす
  • 動脈硬化の予防や改善が期待できる
  • 中性脂肪値や血圧値を正常化する
  • 尿酸を体外に排出すして痛風の予防に
  • がん細胞を抑制する作用が期待されている
  • 注目の成分エクオール

    女性ホルモンは女の人の体にはすごく大切です。健康を維持したり
    肌をきれいに保って、骨も丈夫に保ってくれます。

    なので、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしてくれる
    イソフラボンを積極的に食べるのが望ましいのですが….

    最近の研究でわかったことがあります。

    実はイソフラボンそのものが女性ホルモンに似た働きをするわけではなく、
    イソフラボンに含まれるダイゼインという物質が、腸内細菌によって
    エクオール」という物質に変わることで、エストロゲンと同じ
    働きをすることがわかりました。

    ただ、体の中でイソフラボンをエクオールに変えることのできる人は、
    日本人全体の約半分しかいないという驚きの事実。

    エクオールを作りだせない体質の人が、イソフラボンをたくさん食べても、
    あまり実感を期待できないということです。

    そこで注目されているのが、エクオール配合のサプリメント
    約半数いると言われるエクオールを作りだすことのできない人でも、
    イソフラボンの働きを享受できるのでおすすめの成分です。

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